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Description
Sorry, it is Japanese only.
Only a possible portion is English.
Me does my best.

Twitterで『#私が悪役だったらありそうな設定をフォロワーさんが教えてくれる』というハッシュタグを使って、頂いた設定を元に。設定をくれたフォロワーさんいわく「多少スレンダーマンを意識した」とのことだったので、それっぽい感じになってます。
割と気に入ってます。

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
creation1 : Outside of a person
creation2 : If eyes are seen, some bad influences will appear in the body.
creation3 : It has the ability to take a partner's freedom by a certain method.

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
Tentacle：
頭に複数の触手のようなものを生やしている。
ゼリーのような感触で、温度はない。
それぞれが自在に動き、伸縮自在である。
少し透き通っており、美味しそうな色をしている。

おそらく目の位置であろう場所から生えているものは、
実際目の役割をしているらしく他の触手よりよく動く。

Face：
普段はのっぺらぼうのように顔には目も口もないが、感情が昂ると口が出現する。
饒舌でやかましい。
一旦話し出すとしばらく喋り続けるようだ。
黙らせる方法はあるんだろうが試す気は起きない。

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
The upper half of the body：
スーツのようなものを着ており、前は開かれ、白い肌とネクタイのようなものが覗く。
腕は左右で４本。触手と同じでこちらも伸縮自在なようだ。
心なしか手つきがイヤラシイ。

The lower half of the body：
ブーツカット状になったズボンを穿いているように見えるが、布ではなく体の一部のようだ。
靴は履いていないが、裸足というわけでもないようだ。
性別は不明。

全体的に細身というか、通り越して枝のようである。
肌はややザラついていて少し温かい。
全体的に骨ばっているのだが、どことなく柔らかい。
柔軟性に優れているようで、基本的に動きが気持ち悪い。
やはり人間とは違うようだ。

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
スーツはやや特殊なデザインで、後ろの裾が燕尾服のようになっている。
先の方が半透明になっており霧のように曖昧であるが、物理的にちゃんと掴めるようだ。

腰から腿にかけて、頭の触手と同じようなものが生えている。こちらも温かみはない。
頭のものと違い、やや硬く、半透明でグミのような感触だ。
背中のほうになると骨のように硬い。もしかしたら骨なのかもしれないが、確かめるのは難しいだろう。

ネクタイと思われる胸部に巻かれたものも、触手と同じく柔らかく若干ツヤがある。
股間付近にも同じものがあるが胸のものと違い、体に巻きつけてあるわけではないようだ。
どのような構造かは不明。

指の爪は黒い肌に反するように白く、やや長い。指が異様に長い。

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
生意気なことに、やつは大量の金銭を所有しているようだ。
開いた口から、指の間から、まるで手品を見ているかの如く体中から紙幣や金貨を出す。
際限がないようで、溢れる様に出てくる。体の中はどうなっているのだろうか。

注意しなければいけないことは、「やつが作り出す金には実際の金以下の価値しかない」ということだ。
やつは大量の金銭を用いて私たちを魅了するだろうが、実際に使おうと財布から出した時にはすでにただの紙とアルミでしかないのだ。

私たちがやつから金を受け取る時は幻覚を見ているのだろう、銅貨ですら金の延べ棒のような価値があるように見えている。
よく見ればこの世のどこにも存在しない金だというのは一目でわかる、子供だましのようなそれらだが、やつの手によってまるで本物のように見えるのだ。

絶対にやつから金を受け取るな。

『とある遭遇者の手記』より

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
Name ： Tempt to waster
　　（テンプトトゥウェイスター）
Height ： 2m
Sex : None
Hobby ： Talkative
Love ： A subculture of Japan
Hate ： A commonsenseless human being

Feature ：
昼夜問わず突如現れ、話しかけてくる。
おしゃべりで、男性のような口調。
物凄く馴れ馴れしい。
長々と話したあとに金を押し付けてくる。

Supplement ：
手足が異常に長い、顔のない怪人。
顔を見ると浪費家になってしまう。
楽しく会話をしているようで、その間に相手を催眠状態のようなものに陥らせる。
効果は個人によって差があるが、場合によっては一生治らない。
これは強制的に作用し、どんな人間でも必ず直後に浪費行動を起こす。
逃げようとすると、細長い腕を伸ばして拘束してくる。

現れる金銭は彼の手から離れた途端に紙屑とアルミ屑と化すが、催眠状態だった場合、それらを財布にしまい再び出すまで気づかない。

浪費家にさせてくる以外に害はないが、その主だった能力が非常に厄介なので嫌われている。

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
Tempt to waster
（テンプトトゥウェイスター）

「なあなあ　おしゃべりしようぜ」

「さっきそこで猫が昼寝しててさ」

「昨日はあっちのスーパーでな」

「こないだ映画を観たんだが」

「去年に買ったゲームは面白かった」

「お前とのおしゃべり楽しかったよ
　お礼にいいものやるよ
　いいって　いいって　受け取ってくれ
　ん？　なんだ　足りないのか？
　いいぜ　もっとやるよ
　好きなだけ持って行けよ
　クックックックック…」

「アンタが望むならいつでもおしゃべりしてやるぜ？
　勿論“お礼”もやるよ
　俺は悪魔じゃない
　ただのおしゃべり野郎さ
　ククク…」

※Rules※
Do NOT post my artworks on any website.
Do NOT post my artworks either on deviantART or any other website.
Do NOT sell my artworks without permission.
Do NOT claim my artworks as your own.
You are NOT allowed to use my artworks for commercial use.

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Me does my best.

Twitterで『#私が悪役だったらありそうな設定をフォロワーさんが教えてくれる』というハッシュタグを使って、頂いた設定を元に。設定をくれたフォロワーさんいわく「多少スレンダーマンを意識した」とのことだったので、それっぽい感じになってます。
割と気に入ってます。

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creation1 : Outside of a person
creation2 : If eyes are seen, some bad influences will appear in the body.
creation3 : It has the ability to take a partner's freedom by a certain method.

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Tentacle：
頭に複数の触手のようなものを生やしている。
ゼリーのような感触で、温度はない。
それぞれが自在に動き、伸縮自在である。
少し透き通っており、美味しそうな色をしている。

おそらく目の位置であろう場所から生えているものは、
実際目の役割をしているらしく他の触手よりよく動く。

Face：
普段はのっぺらぼうのように顔には目も口もないが、感情が昂ると口が出現する。
饒舌でやかましい。
一旦話し出すとしばらく喋り続けるようだ。
黙らせる方法はあるんだろうが試す気は起きない。

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
The upper half of the body：
スーツのようなものを着ており、前は開かれ、白い肌とネクタイのようなものが覗く。
腕は左右で４本。触手と同じでこちらも伸縮自在なようだ。
心なしか手つきがイヤラシイ。

The lower half of the body：
ブーツカット状になったズボンを穿いているように見えるが、布ではなく体の一部のようだ。
靴は履いていないが、裸足というわけでもないようだ。
性別は不明。

全体的に細身というか、通り越して枝のようである。
肌はややザラついていて少し温かい。
全体的に骨ばっているのだが、どことなく柔らかい。
柔軟性に優れているようで、基本的に動きが気持ち悪い。
やはり人間とは違うようだ。

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
スーツはやや特殊なデザインで、後ろの裾が燕尾服のようになっている。
先の方が半透明になっており霧のように曖昧であるが、物理的にちゃんと掴めるようだ。

腰から腿にかけて、頭の触手と同じようなものが生えている。こちらも温かみはない。
頭のものと違い、やや硬く、半透明でグミのような感触だ。
背中のほうになると骨のように硬い。もしかしたら骨なのかもしれないが、確かめるのは難しいだろう。

ネクタイと思われる胸部に巻かれたものも、触手と同じく柔らかく若干ツヤがある。
股間付近にも同じものがあるが胸のものと違い、体に巻きつけてあるわけではないようだ。
どのような構造かは不明。

指の爪は黒い肌に反するように白く、やや長い。指が異様に長い。

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
生意気なことに、やつは大量の金銭を所有しているようだ。
開いた口から、指の間から、まるで手品を見ているかの如く体中から紙幣や金貨を出す。
際限がないようで、溢れる様に出てくる。体の中はどうなっているのだろうか。

注意しなければいけないことは、「やつが作り出す金には実際の金以下の価値しかない」ということだ。
やつは大量の金銭を用いて私たちを魅了するだろうが、実際に使おうと財布から出した時にはすでにただの紙とアルミでしかないのだ。

私たちがやつから金を受け取る時は幻覚を見ているのだろう、銅貨ですら金の延べ棒のような価値があるように見えている。
よく見ればこの世のどこにも存在しない金だというのは一目でわかる、子供だましのようなそれらだが、やつの手によってまるで本物のように見えるのだ。

絶対にやつから金を受け取るな。

『とある遭遇者の手記』より

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
Name ： Tempt to waster
　　（テンプトトゥウェイスター）
Height ： 2m
Sex : None
Hobby ： Talkative
Love ： A subculture of Japan
Hate ： A commonsenseless human being

Feature ：
昼夜問わず突如現れ、話しかけてくる。
おしゃべりで、男性のような口調。
物凄く馴れ馴れしい。
長々と話したあとに金を押し付けてくる。

Supplement ：
手足が異常に長い、顔のない怪人。
顔を見ると浪費家になってしまう。
楽しく会話をしているようで、その間に相手を催眠状態のようなものに陥らせる。
効果は個人によって差があるが、場合によっては一生治らない。
これは強制的に作用し、どんな人間でも必ず直後に浪費行動を起こす。
逃げようとすると、細長い腕を伸ばして拘束してくる。

現れる金銭は彼の手から離れた途端に紙屑とアルミ屑と化すが、催眠状態だった場合、それらを財布にしまい再び出すまで気づかない。

浪費家にさせてくる以外に害はないが、その主だった能力が非常に厄介なので嫌われている。

✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ ✽.｡.:*・ﾟ
Tempt to waster
（テンプトトゥウェイスター）

「なあなあ　おしゃべりしようぜ」

「さっきそこで猫が昼寝しててさ」

「昨日はあっちのスーパーでな」

「こないだ映画を観たんだが」

「去年に買ったゲームは面白かった」

「お前とのおしゃべり楽しかったよ
　お礼にいいものやるよ
　いいって　いいって　受け取ってくれ
　ん？　なんだ　足りないのか？
　いいぜ　もっとやるよ
　好きなだけ持って行けよ
　クックックックック…」

「アンタが望むならいつでもおしゃべりしてやるぜ？
　勿論“お礼”もやるよ
　俺は悪魔じゃない
　ただのおしゃべり野郎さ
　ククク…」

※Rules※
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